マダイ釣り

madai-tana_top_

2013年 2月 3日 万代さん 3.1kg


  1. コマセのマダイ釣りは何といっても、”タナ”が重要なポイントです、”タナ”とは、マダイの泳 層の  事で、そこに、沖 アミのつけ 餌を送り込んであげることを”タナ取り”と言います。
    spacer
  2. まず、船はポイントに、なるべく、長い時間留まるように、船を”止め”気味に操船します、その際、ハリスが、あまり太いと、ハリスが浮いてしまい、正確なタナが取りにくいので、ハリスは、2号から、2.5号.3号、を大体、6-8メートルくらいにします。針は、チヌ針の3-4号か、グレ針の6-7号を使います、夜光玉や、ビーズ玉、は、付けないほうが”オマツリ”とか、仕掛けが絡んだときに、ほどく手間がかかりません、それに、ほとんど効果は期待できません。ビシ篭(コマセ篭)は、 サニービシの80号のL、が標準です、それ以上の大型のビシは、東京湾では禁止となっています。
    spacer
  3. 船長の合図で、仕掛けを降ろして、ビシが着底したら、糸フケを取り、海底からハリスの長さを3等分した間隔で、コマセを撒いてあげます、6メートルのハリスなら、底から2メートルでコマセを振って、次に4メートルの所で2度目を振って、最後に、6メートルで軽くロッドをあおってから、キーパーに掛け”当たり”を待ちます、3-4分して、反応がなかったら、竿をロッドキーパーに付けたまま、軽く、あおって”当たり”を待ちます、この動作を、2度ほど繰り返して、反応が無かったら、ビシを巻上げて、コマセを詰め替えてあげます。”餌取り”(ウマズラハギ、ベラ、ヒメ、等)が多い場合は、コマセを底で撒かないようにします。着底したら、すぐにハリスの長さ分、巻上げそこで、コマセを振ってあげます。
    spacer
    追伸。但し、ポイント、状況により、船長の判断で、海面からのタナ取りを、指示する時もあります、その場合、必ず守って下さい!!、よく見ます、守ってくれないお客様が、、、コマセ篭が漁群探知機に写ります、魚探で判りますよー、お願いします。
    spacer
  4. ”当たり”!!、が出たら、すぐにロッドキーパーからはずして、竿を60°-80°の角度までおこします、この時、”アワセ”る必要はありません、その後の竿の曲がり具合で船長は、大体、魚の大きさの見当がつきます、あとは、魚が強引に引っ張ったら、竿の弾力を利用して、リールを巻くのを止め、必要に応じて、ドラッグを調整してゆっくりと焦らず巻いてきます。この後大事な事は、ビシが海中に見えてきたら、リールを巻くのを止めて、竿をロッドキーパーに付け、ビシが、船かコマセの桶に入るように、リールのカウンタが、3メートル前後のところで、ビシを取ってあげることです、これに気が付かないで、竿が大きく曲がったままでビシを取ると、竿をロッドキーパーに付けて、ハリスを掴んだ時、竿の曲がり、が、戻って、ビシが海に落ちてしまいます、こうなると、魚の付いている方のハリスと、絡んで大変なことになります(よく見かけます)、気を付けてください、あとは船長にまかせて、大丈夫。


金沢八景 あさなぎ丸 〒236-0024 横浜市金沢区乙舳町13-17 電話:045-781-8038 Fax:050-3730-2359
Copyright© Asanagimaru All Rights Reserved.